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PROFILECONCEPT

加藤 喜一 

vocal, guitar, blues harp
東京都出身 / 1965年1月9日生 /JASRAC準会員 演奏家権利処理合同機構MPN会員

1984年7月、日本フォノグラムより
ロックバンドSALLYのリードヴォーカル、ギターとして「バージンブルー」でデビュー。日本有線放送大賞新人賞、日本レコード大賞新人賞ほか受賞。シングル6枚、アルバム5枚(内ベスト1枚)をリリース。

88年12月31日、昭和最後の内田裕也プレゼンツ「ニューイヤーロックフェスティバル」ではビートたけしのバックでギタリストとして参加。

92年、布施博のアルバムタイトル曲「夢の背中」を作曲。

96-99、03-07年大蔵映画配給の成人映画、吉行由実監督作品の音楽を加藤キーチ名義で担当。05年に急逝した林由美香の出演作「イノセント キス」、「ミス・ピーチメモリアルエディション」はDVD化されている。

03年4月、重症急性膵炎で入院生活を送る。

04年からKOTEZ&YANCYのサポートを受け、音楽活動再開。定期的にライヴ活動を行う。
SALLY解散から20年を経た06年12月、熱烈なSALLYファンの要望に応えて、渋谷・egg manにて一夜限りの全曲SALLYライヴを敢行。同時にこれを記念してマキシシングル「東京バックサイド・ブルース」を発表する(CDは完売)。

06年から歌とアコースティックギターとブルースハープでのソロライヴを開始。ソロと並行して内海利勝(ex.キャロル)ほかとのライヴ、またバンドスタイルでのライヴも行っている。

09年8月、ソロライヴCD「歌とギターとブルースハープ」を制作、発売(CDは完売)。

13年、Pro Toolsを導入し、3月から12月にかけてレコーディング。エンジニアの伴野滋彦とともに仕上げる。作品の大部分のパート、及びジャケットデザイン、写真も自身で手掛ける。
 

14年2月1日、アルバム「Pure Glass」をリリース。ゲストプレイヤーに内海利勝(ex.キャロル)。6月4日、「Pure Glass」はAirplane Labelからもリリースされる。

16年8月25日、アルバム「impress」をAirplane Labelよりリリース。ゲストプレイヤーに新井武士(ex.ダウンタウンブギウギバンド)、長洲辰三(ex.宇崎竜童/原田芳雄バンド)。

18年6月11日、シングル「Just wait and see」JASRAC東日本大震災復興支援プロジェクト「こころ音(ね)プロジェクト」参加作品として配信リリース。

19年5月21日、シングル「Little wing」(Jimi Hendrix cover)配信リリース。

21年5月8日、1972年のGerald Goffin-Barry Joseph Goldbergの「It's not the spotlight」を新たな日本語訳詞でカバー、配信リリース。




SALLYのプロフィールはこちらです。https://keachkato.com/sally.html







MARTIN 000-18 (1963)

CEO











Fender Mustang(1965)
CEO


バナースぺース








加藤喜一 -MORE THAN THIS- http://keachkato.com/ keach_kato@yahoo.co.jp